アシカとトドの違いは?歩き方・泳ぎ方の違いは?(アザラシ・オットセイ)

城崎マリンワールド

先日10年以上ぶりに城崎マリンワールドに行って参りました。

むかしの記憶では『トドのダイビング』がかなり印象的だったので、今回も楽しみにしていたのですが、

久々に見てみると

『あれ?』

『トド?』

『アシカ?』

この水槽には『アシカ』もいるのかな?と感じるほど、

『アシカ』と『トド』の違いが分かりませんでした。

そういえば、

以前来た時に思った

城崎マリンワールド』のアシカはデカいな~

という記憶は アシカ=トド とごちゃまぜになっていたということですね。

ということで、今回は『アシカ』と『トド』の違いについてまとめてみました。

ついでに『オットセイ』『アザラシ』『セイウチ』なども見ていきましょう!!

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『アシカ』と『トド』の違いは?

城崎マリンワールド

『アシカ』と『トド』は分類学上、鰭脚類(ききゃくるい)という海洋ほ乳類の同じグループで『アシカ科』にあたります。

『オットセイ』や『オタリア』などもこのグループに広い意味で含まれます。

『アザラシ』同じ鰭脚類ではありますが、『アザラシ科』に分類されます。

ちなみに英語で表現すると

アシカ ⇒ sea lion

トド ⇒ sea lion

英語で言うと『アシカ』も『トド』も一緒なんですね。

アザラシ ⇒ seal

オットセイ ⇒ fur seal ※直訳すると毛皮を着たアザラシ

アシカの特徴

アシカの特徴

△他の鰭脚類との見分けるポイント△

前足が大きく発達していて、同時に動かして泳ぐ。

上体を起こすことが出来るので、歩くように陸上では移動できる。

アザラシと比べると耳たぶがしっかり判別できる。(オットセイはもっと大きい)

トド

トドも特徴でみるとアシカと同じですが、大きさが違います。

最大全長3.3メートル 体重は1トンにもなりアシカ科最大種。

水族館によくいるカリフォルニアアシカは全長約2.2メートル、体重は275キロほど

アザラシの特徴は?

アザラシ

△あざらしの特徴△

後ろ足が発達していて、左右の足を交互に動かして泳ぐ

より水中生活に適した体型なので長距離泳ぐことも可能

陸上では上体を起こすことが出来ないので、イモムシの様な蠕動運動で這ってい移動する。

耳たぶが無く耳の部分に穴が開いている。

『ゴマちゃん』で有名なゴマフアザラシで体長170cm、体重70~130kgほど

最も小さいワモンアザラシで体長130cm、体重50kgほど

アザラシの方が小さいイメージがありますが、

実はトドよりも大きいアザラシの種類もいます。

ミナミゾウアザラシ

合成?と疑いたくなるほどのちょっと引くレベルの画像ですね(笑)

このアザラシは『ミナミゾウアザラシ』という種類で大きいものでは体長6.5メートル、体重4トンにも達することもあります。

キタゾウアザラシ

『ミナミゾウアザラシ』より小さいですが、鼻がより長い『キタゾウアザラシ』などもかなり大きいアザラシです。

オットセイの特徴

オットセイ

△オットセイの特徴△

アシカと比べると毛が長く、耳たぶが大きい

後ろ足のヒレの先が揃っている

アシカ科なのでアシカと似ていますので、パッと見の判別は毛足の違い、耳たぶの大きさに注目しましょう。

セイウチの特徴

セイウチ

△セイウチの特徴△

食肉目セイウチ科セイウチ属に分類される鰭脚類

海象とも言われその大きさと牙が特徴で、体長は2.7~3.6メートルで、体重は500キロ~1.2トンほどになる

牙は上あごの犬歯が発達したもので1メートルになるものもいる。

感想とまとめ

一見似たような動物でも分類学上で見ると違っていたり、ちょっとあいまいな定義のものまでありますが、色々な種類がいるのが面白いですね。

また今度、動物園や水族館に行った時により詳しく説明できるように画像・動画をアップしていきます。

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