なぜ日本のおばちゃんは髪を紫色にするのか?

たま~に見かけるムラサキ色の髪をしたおばちゃん。

小さい頃から見かけるので、そんなに気にもしていませんでしたが

実は日本に来た外国人にとってはかなり驚きなそうです。

確かによくよく考えてみるとかなりパンチが効いていますよね?

でも、なぜ日本のおばちゃんは髪を紫色にするようになったのでしょうか?

諸説色々あるようですが、検証していきましょう!!

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おばちゃんが髪の毛を紫色にする理由とは?

なぜそもそも赤色や緑色ではなく、紫色にする必要があったのか?

そこにはおばちゃんたちの髪に理由が隠されていました。

年齢を重ねるごとに増えてくる『白髪』(しらが)

実はこの『白髪』が真っ白ではなく、すこ~し黄味がかっている色なんです。

そして、その黄色味を消してくれるのが『紫色』なんですね!!

むかし、美術の時間で見たことがあると思いますが、

この12色相関図=カラーチャートで見てみると

黄色の逆の位置になる色が紫色

この真逆にある色の事を『補色』ともいいます。

(美術の時間を真面目に受けていた人は知っているはず)

紫色の髪色はそもそも間違いから?

黄色の反対色である紫を使うことは分かりました。

でも、黄色味を消すだけでいいのになぜ紫色になっているのか?

実は、これ間違いなんです。

本当はうすーーーーい紫色を入れることで黄ばみが消えて綺麗なシルバーヘアーになります。

ロマンスグレーとか言いますね。

それをどっかの美容師が間違って濃いーーーー紫色を入れてしまった。

それがなぜか一部の人に流行ってしまったのが原因。

なので、元々は失敗から生まれたデザインだったのですね。

実は、床屋のパンチパーマの失敗から生まれたデザインだと言われています。

今ではそのヘアースタイルの人も少ないですが、

一般的にはパンチパーマは『アイパー』とも言われます。

この『アイパー』はアイロンパーマの略なんですが、

アイロンパーマ=チリチリ毛ではなく、指が通るほどのふんわりした仕上がりなんです。

それを間違った床屋が焼き付けるほどのアイロンパーマ=アイパーをしてしまった。

「パンチパーマ」の画像検索結果

それが一部のイカツ目の方々に気に入られてしまった。

気合が入っている様に見えたんでしょうね。

大仏さんの頭にも見えなくもないので、もしかしたら神々しく見えるのかもしれませんね。

その他の諸説は?

髪の毛を紫色にするその他の説はあるのでしょうか?

紫色というのはその昔『もっとも高貴な色』とされていたり、

肌をキレイに見せる色は紫色と言われています。

そんな理由かは分かりませんが、知らず知らずのうちに紫色に惹かれていったのかもしれません。

また、紫色ヘアーにしているおばちゃんは関西、特に大阪に多く出没します。

大阪は韓国系の人も多いのですが、韓国と言えばチョゴリ(民族衣装)や寝具なども配色が鮮やかでパンチがあります。

そんな、色彩感覚からすれば髪を紫色にするのもアリなのかもしれませんね。

信じるか信じないかはあなた次第です。

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